DVDStylerのインストール

今回はオープンソースの DVD 制作用ツール『 DVDStyler 』のインストールを行っていきます。

DVDStyler は最初の公開が 2003年で今も更新が続いている、18年以上世界中で使われ続ける人気の DVD オーサリングツールです。

DVDStyler のダウンロード

さっそくダウンロードしていきましょう。DVDStyler の公式ウェブページにアクセスします。

このようなページが開くと思います。

左側のメニューから『 Downloads 』をクリックします。

Windows binary の欄にあるリンク『 DVDStyler-3.2.1-win32.exe 』『 DVDStyler-3.2.1-win64.exe 』のうち、自分の環境にあった方を選びます。32ビット版 Windows をお使いの方は1つ目、 64ビット版 Windows をお使いの方は2つ目を選ぶことになるかと思います。(バージョン番号は今後変わっている可能性があります。)

ただし現在は実際にはこのリンクはどちらも同じページに飛んで、その後に改めて 32ビット / 64ビット を選択する感じになっています。

FOSSHUB の DVDStyler のページが開きます。

『 DVDSTYLER DOWNLOAD 』と書かれた部分までスクロールし、『 DVDStyler 64-bit Windows Installer 』『 DVDStyler 32-bit Windows Installer 』のうち、お使いの Windows に適した方を選びます。

DVDStyler のインストール

『 DVDStyler-3.2.1-win64.exe 』というファイルがダウンロードされるので、ダブルクリックして実行します。( 32ビット版 の場合は『 DVDStyler-3.2.1-win32.exe 』というファイル名になります。)

ユーザー アカウント制御 のダイアログが表示されるので、インストーラーにインストールの許可を与えるために『はい』をクリックします。

まず セットアップに使用する言語の選択 画面が開きます。

デフォルトで日本語が選択されているはずなので、そのまま『 OK 』を押して進めます。もし日本語が選択されていない場合は選択肢から日本語を選んでおくとインストールを日本語の画面で進める事ができます。

『 DVDStyler セット アップウィザードの開始』画面が表示されますので『次へ』を押して進めます。

ライセンス情報が表示されますので、内容を確認したら『次へ』を押して進みます。

インストール先の指定 画面が開きます。特に拘りのインストール先が無い場合は、デフォルトのままで問題ありません。

『次へ』を押して進めます。

プログラムグループの指定 画面が開きます。

これは Windows のスタートメニューに表示されるフォルダーの文言になります。

初めからソフトウェア名の DVDStyler が入っていますので、特に拘りが無ければデフォルトのままで良いかと思います。

『次へ』を押して進みます。

追加タスクの選択 画面が開きます。

デフォルトで『デスクトップ上にアイコンを作成する』『ファイル拡張子 dvds に DVDStyler を関連付けます。』の2つにチェックが入っているはずですので、そのまま『次へ』で進めます。

クイック起動アイコンはWindowsタスクバーの左部分にある

ここの事ですので、この部分にいつも DVDStyler の起動ボタンが出ていて欲しい方は『クイック起動アイコンを作成する』にもチェックを入れておくと良いかもしれません。

『インストール準備完了』とインストール前の最終確認画面が開きます。

『インストール』ボタンを押して進めます。

インストールが進んでいきますので暫く待ちましょう。

インストールが完了すると『DVDStyler セット アップウィザードの完了』と表示されます。

『 DVDStyler を実行する』にチェックを入れた状態で『完了』を押してインストーラーを終了します。

DVDStyler の初回起動

最近だといきなり『 ‘HKCU\Control Panel\International\sCountry’ の値を読み取ることができません (エラー 2: 指定されたファイルが見つかりません。) 』と書かれた『 Dvdstyler エラー 』というエラーダイアログが開くことが多いと思います。

このダイアログが出た方は、とりあえず『 OK 』ボタンを押して閉じてください。対応方法は後ほど書きます。このページを読み進めて『国際化レジストリの設定』と書かれた章を御参照ください。

エラーダイアログが出ず『ようこそ』と書かれた新規プロジェクトを作成する画面が表示されれば、無事にインストールは完了しています。

今回はこの後何もする予定が無いので『キャンセル』を押して ようこそ 画面を閉じます。

DVDStyler の画面もウィンドウ右上の『 ❎ 』ボタンで閉じてしまいましょう。

国際化レジストリの設定

今回エラーとなった『 HKCU\Control Panel\International\sCountry 』の設定は以前の Windows で使われていた国際化情報を管理するエントリーなのですが、最近の Windows では使用されていないためデフォルトでは存在していない事が多いです。

といっても現に読めないと言われてしまうと困るので…無いなら作ります。

Windows のスタートボタン横にある『ここに入力して検索』と書かれた欄

に『 regedit 』と打って

表示された『レジストリ エディター』をクリックして起動します。

レジストリ エディターはシステムの設定に変更を加えるものですので ユーザー アカウント制御 が表示されます。

変更を加える事を許可するために『はい』を押して進みます。

レジストリ エディターが起動します。

『 HKEY_CURRENT_USER ( HKCU ) 』⇒『 Control Panel 』⇒『 International 』と辿って順にクリックして展開します。

フォルダー『 International 』が選択された状態で右側の空白部分で右クリックして、出たメニューで『新規』から『文字列値』をクリックします。

新しい文字列値が作成されるので、名前を『 sCountry 』として確定します。

『 sCountry 』という文字列値が作成されますが、データがまだ入っていません。

値を設定する為に『 sCountry 』と書かれた部分をダブルクリックします。

文字列の編集 ダイアログが開きます。

値のデータ に『 Japan 』と打ち込んで『 OK 』を押して閉じます。

これで『 Japan 』という値が入った『 HKCU\Control Panel\International\sCountry 』というパスのレジストリが作成できました。

レジストリ エディターでの作業は完了なので、ウィンドウ右上の『 ❎ 』で閉じてしまいましょう。

デスクトップに出来ている DVDStyler のアイコンをダブルクリックして

エラーが出ずに DVDStyler が起動すればインストールは完了です。

お疲れ様でした!

おまけ:DVDStyler のリポジトリ

最後に DVDStyler の公式リポジトリのリンクを貼っておきます。

こちらからは古いバージョンのインストーラーやソースコードなどもダウンロードすることが出来ます。

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