GODOT (1) インストール

Godot Engine (ゴドー・エンジン) はアルゼンチンのエンジニア Juan Linietsky 氏と Ariel Manzur 氏によって開発されたゲームエンジンで、現在は MIT ライセンスの下でオープンソースとしてリリースされています。

開発環境は Windows / Linux / macOS など多くの主要なOS上で動作し、作成したゲームは PC / スマートフォン / ウェブ / 家庭用ゲーム機 など多くのプラットフォームに向けてエクスポートが可能となっています。

2D / 3D どちらのゲームを開発することも可能で、言語としては Python に似た独自言語 GDScript を使用します。(他にも Mono エディションを使って C# を使う、 PluginScript を使って Lua を使うなどといった選択肢も存在します。)

世界中の多くのゲーム開発者に使用されており、大変魅力的なゲームエンジンの1つと言えるでしょう。

今回は、この Godot Engine のインストールを行っていきたいと思います。

Godotエンジンの公式サイト

にアクセスします。

右上のハンバーガーメニューボタン( ≡ )からメニューを開き、『 Download 』をクリックします。

『 Standard version 』 の 64-bit / 32-bit のうち自分の環境に合った方をクリックしてダウンロードします。(ここではこの後、現在主流である 64-bit バージョンを使用するパターンで説明していきますが、 32-bit の場合も同様の手順で進められるはずです。)

少し画面をスクロールして、下方にある『 Export templates (standard) 』もクリックしてダウンロードしておきましょう。

以上で『 Godot_v3.5-stable_win64.exe.zip 』と『 Godot_v3.5-stable_export_templates.tpz 』の2つのファイルがダウンロード出来ているはずです。(v3.5 の部分はバージョンによって変化します。)

まずは『 Godot_v3.5-stable_win64.exe.zip 』をダブルクリックして開きます。中に『 Godot_v3.5-stable_win64.exe 』と『 Godot_v3.5-stable_win64_console.cmd 』という2つのファイルがあるので、これら2つのファイルを一緒に選択し、コピーします。

Cドライブ直下に『 apps 』というフォルダを作り、その中に更に『 Godot 』というフォルダを作ります。(つまり『 C:\apps\Godot 』というフォルダが存在する状態にします。) その中に先ほどコピーした2つのファイルをペーストしましょう。

更に、ダウンロードしたもう1つのファイル『 Godot_v3.5-stable_export_templates.tpz 』もコピーして、同じフォルダの中に貼り付けておきましょう。

毎回起動する事になるので、デスクトップに『 Godot_v3.5-stable_win64.exe 』のショートカットを作成しておくのも良いかもしれません。

作成したショートカットの名前は元のEXEファイルの名前(今回の場合『 Godot_v3.5-stable_win64.exe 』)そのままに、更に後ろに『 – ショートカット』と付け加えたものになります。このままだと長すぎて見辛かったりするので、例えば『 Godot 』のみなどシンプルな名前に変えておくと見易いかと思います。

以上で Godot Engine のインストールは完了です。次回は早速このエンジンを使って、いわゆる『 Hello World 』的なものを作ってみたいと思います。お楽しみに!

michyo
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